JRのインナーホーンが全く入荷の見当がつかない為、色々アンテナをはり作ってもらえるところをみつけました。JRには困ったものです。
さて、商品の説明ですがタイプはFutaba用(alignも勿論ok)でいままでのインナーホーンと同じで使用できます。
また、 JRのアジャスタブルホーンにも使用できます。
販売価格は後日webにあげておきます。
ALIGNが700X、550Xと新機種を投入していますのでNewアジャスタブルホーンを何とか完成して間に合わしたいですね!
470Lの設定が本日終了し製作した感想を少し残したいと思います。
まず機体の作製でめんどい所は先の記事で書いたベルトの取り付けです、意外と手こずりましたがまぁ、慣れればいかな?と思います。
次にやはりALIGNなので殆んどネジが仮止めです。メインギアの部分も仮止めになっていますので気をつけてください(メインギアとメインギアケースの取り付けビスも結構締まります)
他の所は今までとあまり変わらないので問題ないかと思いますが何故かラダーのガイドがありません。パイプなので大丈夫そうではありますが気分の問題でしょう(≧∇≦)
ジャイロは説明書のホーン位置だとサイクリックが9度ぐらいしか取れません、もっと度数を入れたい方は穴位置を変更する必要があります。
ザッと書きましたが一番の良い点はやはりベルトなので静かです。ALIGNなのに静かで意外と滑らかです、450のベルト機とはかなり違うとおもいます。
よろしくお願いしますm(._.)m
本日700Xがまとめて入荷しました。
前回の初期ロットを作りながら当店のオリジナル商品が問題無く使えるだろうと軽い気持ちで合わせながら製品してましたが結果あまかったです(>_<)
まずはテールピッチレバーですが商品自体の寸法はいいのですがボールの取り付け穴が合わなくなっていました。ボールの取り付け部分が太くなっていました、700Lのボールを使用すれば取り付けはいけます。
写真の右側が今回の700X純正で左側がオリジナル商品です
さらに大人気のアジャスタブルホーンも穴が合わず700Lのボールを使用すれば取り付けはいけます。が、ここで更に問題がでました。
純正のサーボはサーボ取り付けの耳から上が従来よりも長く付属のサーボにアジャスタブルホーンを付けるとフレームのアルミパーツに干渉してしまいます。Futabaサーボは仮止めして寸法的にいけそうでした。
現在JRのインナーホーンが手に入らないのでこれから先どうしょうが考えどころです。
とりあえずはお持ちのお客様は組み合わせ次第で使用できる方もいるかと思いますが使用使用する場合は動作確認と自己責任で御判断ください、宜しくお願いします。